トイレ・ランドリー・洗面台の収納

10月 8th, 2018Posted by ご主人さま

トイレはお客様も必ず使います。棚が無い場合は、お客さんの目につきたくない掃除用品やサニタリー用品、またトイレットペーパーのストック用品は、床に置かず、手つきカゴやエコバッグにまとめて入れ、布で目隠しします。S字フックを使って水洗タンクのパイプ部分や、窓のサッシにつけられるフックなどに吊り下げて収納すれば、埃も付きにくく、床がスッキリして、掃除もしやすくなります。
小窓には、お客様が思わずニッコリしてしまうようなアイテムをかざりましょう。

ランドリーは、お客様の目に入る場所にある事もあります。棚の面積が狭ければ、突っ張り棚を利用し、場所にピッタリサイズの収納場所を作ると収納量が増えます。洗濯機上のデットスペースを有効活用しましょう。タオルは丸めてねかしたカゴに入れ、来客時にはカゴを立てれば中身が見えず、パッケージがにぎやかな洗剤のボトルなどの生活小物は、ボックスに入れれば布を掛けるだけで隠せます。

洗面台周りの収納は、出しておくのは毎日使う物に限定し、それぞれのアイテムに定位置を作り、手に取って使う→戻す までの動作がシンプルにできるようにします。吸盤フックを使ってコップやたわしをぶら下げれば衛生的で、洗面台の掃除もしやすくなります。棚の上にはドライヤーや整髪料、ブラシなどをボックスに入れ、使うときはボックスごと取り出します。
洗面台下は排水管などの障害物があって物を収納するには難易度の高いスペースです。ここは物が取りやすいようにする事を第一に考えます。上部の隙間に突っ張り棒を渡しスプレーボトルを吊るす、排水溝をよけてラックを入れる、扉にS字フックをかけ、手提げに小物を入れてぶら下げるなど、工夫します。

家事ラク住まい

7月 11th, 2018Posted by ご主人さま

女性は、家事や育児、それに加え外で仕事を抱えている人も多いです。毎日慌ただしく過ごすママ達が家事を効率よく行え、家事の時短を実現し、自分の時間を少しでも長く大切に過ごせる家造りを行いたいものです。働いているママ達は、帰宅後の短い時間に夕飯の支度や洗濯物を取り込みなど家事を同時並行することと思います。このようにどうしても家事が集中してしまうため、家事の効率を高めるために大事となってくるのがスムーズな家事動線です。

短い時間に家事が集中するからこそキッチンを中心に動線を集中させるのです。
キッチンとよく行き来をするのが洗面脱衣室です。これをキッチンの横に設けます。これらを隣に設けることで同時に2種類の家事を効率よく行えるのです。夕飯の支度をしながら、隣の洗面脱衣室で入浴の事前準備をしたり、洗濯物をまとめることも多いです。2、3歩で互いの空間を行き来できるので同時に2種類の家事をスムーズに行えるのです。また、キッチンにいても洗濯機のタイマーの音が聞こえるのも嬉しい点です。

また、洗面脱衣室では身支度を行う場所です。朝は、キッチンで朝食の準備をしながら隣の洗面室で身支度も同時進行で行うこともできるので、朝のバタバタの解消にも繋がるのです。そして、この洗面脱衣室に家族の衣類を一か所で管理するファミリークローゼットを設けておきます。ここに衣類までそろえておくことで、入浴の事前準備がスムーズに行えますし、朝は二階から降りてきて外出するまでに一階で身支度が行え、家族みんなが利用しやすさを実感できるのです。家事をラクに行い、自分の時間に余裕を持ちたいものです。

住宅への不満

4月 30th, 2018Posted by ご主人さま

住宅への不満の声でよく聞かれるのがコンセントの位置や数についてです。我が家の新居も生活を始めて一年以上が経つのですが、コンセントへの不満が出てきています。コンセントの設置位置や数についての不満は些細なことのようにも感じられますが、生活に与える影響が意外と大きいだけに、しっかりと計画して、どこでどのような電化製品を使用するかを考えて設けておきましょう。

また、レイアウトを変更することも想定して余裕を持って設けておくのもいいと思います。我が家のコンセントへの不満は、キッチン作業カウンター部分の高い位置にコンセントを設けておけばよかったということです。コンロの足元部分に設けてコンセントを設けているのですが、フードプロセッサーやハンドミキサーを利用する際に、ここのコンセントではコードが届きにくく、これらのキッチン家電が利用しにくいのです。作業カウンターの高い位置にコンセントを設けておけばこれらのキッチン家電が利用しやすくなったと後悔しています。

逆に設けておいて良かったと感じているコンセントもあります。それは掃除機を収納する収納庫内のコンセントです。今まではコード式の掃除機を利用していたのですが、最近充電式の掃除機を購入しました。収納庫内にコンセントを設けていたことで、掃除機を収納している状態で充電も行えるのです。足元部分ばかりコンセントを設けておくと家具を設置した場合、コンセントをふさいでしまいますし、LDKの四隅に目立たないようにコンセントを設けていると掃除機をかける際に挿し口を何度も変えなければならなかったりするので、便利に電化製品を利用できるようにコンセント計画しましょう。

おもちゃを片付けよう

2月 22nd, 2018Posted by ご主人さま

横置きのカラーボックス
カラーボックスは、たいていは縦に置いてサイズの合う引き出しボックスを使いますが、縦置きにするか、横置きにするかで使い勝手がかわります。
縦置きのデメリット・・・小さい子供は上の方の段には届かず、子供目線からは箱の中に何が入っているか分かりません。自分で出そうとすると、箱が落ちるか諦めるしかありません。
横置きのメリット・・・ボックスがはみ出す事がありますが、子供がおもちゃを探しやすく、自分で出し入れするようになり、親が片付ける場合でも箱に入れるだけです。スペースはとりますが、上に大きめのおもちゃを置く事もできます。

スツールにもなる収納ボックス
急な来客があってもぱっと片付けて蓋を閉めてしまえば良く、使わない時は折り畳む事もできます。子供の好きなキャラクターが書かれていると、片づけを進んでするようになり、箱に入る量だけのおもちゃにする約束をすると、自分から処分するおもちゃを決めたりして、物をどういう風に持つかという意識が身につきます。

つなげて飾る
子供が0歳だと、おもちゃも軽いものが多いです。そこで、壁飾りのようにつなげて飾ります。輪ゴム数個を用意し、好みの長さに輪同士をつなげ、おもちゃを輪の一つ一つに引っ掛けるだけです。下へいくほど重いものを吊るすと良いです。

半透明のカラーコンテナ
イケアのカラーコンテナは、BOXと蓋が別売りで、蓋の色とBOXの色を好きなように組み合わせられます。半透明で中身が見えるようで見えないため、ごちゃごちゃ感がありません。重ねる事もでき、BOXの下にローラーがついていて、子供でもスムーズに運べます。

和室にカウンター

1月 9th, 2018Posted by ご主人さま

我が家はワンルームのような一体感のあるLDKに隣接する形で和室を設けています。普段は建具を開けっ放しにしてリビングとの繋がりや一体感を大事にしています。洋風のLDKと畳の和室が隣接するので、互いの空間に違和感を与えないように和室に高さを設けて小上がりにしたのです。

高さを設けたことで、家事の合間にちょっと腰を下ろすにも最適ですし、そのまま体をゴロンと横にしてくつろぐこともできます。このようにゆったりと休憩しても和室に高さがあることで立ち上がりがスムーズであるため、次の作業に移りやすいのです。ソファでちょっと腰を下ろしたくても家族が占領していることも多いため、小上がりの和室が腰を下ろすのに最適なスペースとなっています。和室は子ども達が遊んだり、昼寝をしたりすることもあります。

成長すればスタディーコーナーとして利用できるようにカウンターを設けたのです。そして、主人が書斎スペースとして利用したり、私がパソコンや家事をしたりすることができるカウンターでもあるのです。和室にこのようなスペースを設けたのは、建具を開け放っている時はリビングとの一体感を得られるため、家族の繋がりや互いの気配を身近に感じることで安心感が得られますし、一人で勉強をしたい時、一人で仕事に集中したい時、一人で家事や趣味の時間を楽しみたい時は、建具で仕切って個室としても利用できるからです。

家族との時間を共有できたり、個人の時間を大切にすることができためにこの和室に設けたのです。カウンターの下は高さを活かし、掘り込んでいます。長時間ここで作業をしても足がしびれずゆったりと利用することができるのです。和室がより多目的に使用できるため使い勝手のいい空間となっています。

ファミリークローゼット

10月 8th, 2017Posted by ご主人さま

私が新居で一番設けて良かったと感じているのがファミリークローゼットです。家族の衣類を一か所で管理することのできるファミリークローゼットを、洗面室の隣に設けました。私が家事を行う上で一番苦手なのが、たたんだ洗濯物をしまうという作業です。タオル類や下着、子ども達の服や夫婦の服などそれぞれ別々のクローゼットへしまうため、洗濯物をしまうという作業を行うだけで、住宅内を行ったり来たりしなければならず、無駄な動きが多いことが原因でした。

この家事への不満を解消させるためにファミリークローゼットを設けたのです。洗面室とファミリークローゼットへは動線を確保し、スムーズに行き来が行えるようにしたことで、タオルの補充や入浴の事前準備などが格段と楽に行えるようになりました。洗面室ではお化粧やヘアセットなど身支度も行います。隣に衣類まで管理されていれば着替えもスムーズに行え、トータルコーディネートしやすいのです。洗濯物は洗濯カゴへサッと入れることができますし、無駄な動きなく着替えまで行えることでいつもの身支度が効率よく行えるのです。

家事を楽にするために設けたファミリークローゼットですが家族みんなが着替えやすさを実感できているため設けて良かったです。いつも私が服を出したり、しまったりしていたのですが、子ども達も自分で服を取り出し着替えを行い、洗濯物は洗濯カゴへ入れるという習慣が身に付いてきています。ファミリークローゼットと洗面室の動線のスムーズさも良かったのだと思います。これなら兄弟で服の貸し借りもしやすくなること間違いなしです。

平屋住宅

6月 1st, 2017Posted by ご主人さま

老若男女問わず暮らしやすい家というと平屋住宅ではないでしょうか。平屋住宅は、希望の間取りを実現するにはある程度の土地の広さが求められます。予算内で希望する広さの土地が購入できれば我が家も平屋住宅にしていたことでしょう。平屋住宅のいいところは、階段がないことです。

生活する上で動線上に階段がないことで、部屋から部屋への動線が短く、そして安全性が高まるのです。動線上に階段を挟むことで動線が長くなります。また、住宅内の事故で多いのが階段での転倒や落下事故です。階段がないことでこれらの心配がなく、住まいの安全性が高まるのです。階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースを上手に活用しないと住宅への不満にも繋がるのです。

階段のない平屋住宅は、その分間取りをコンパクトにすることができますし、収納を増やすこともできます。掃除の際も重たい掃除機を抱えて階段を上り下りする手間もかからず、ワンフロアをスムーズに掃除機をかけられます。またワンフロアなので家で孤立する場所がないため自然と家族がリビングに集まってきやすいスタイルでもあるのです。

別々の部屋で過ごしていても家族の気配を身近に感じることができるのは安心できるものです。自然とリビングに集まるスタイルは家族のコミュニケーションをより大切にできます。魅力の多い平屋住宅は、これからも人気を高めそうですね。

リビング収納

3月 23rd, 2017Posted by ご主人さま

リビングでは、家族みんなが同じ時間を共有し、共にくつろいだり、子どもはおもちゃで遊んだり、勉強したり、ママは洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うこともあります。いろいろなことをして過ごすリビングでは、ものが集まってきやすい場所でもあるのです。しかし、本来のくつろぎ、リラックスするリビングに物が溢れてしまうと快適性を欠いてしまいます。

そこで集まってくるものをきちんと整理できるようにリビング収納に力を入れてみるといいのです。ウォークイン型の収納力に優れたリビング収納を設けておけば、物でごちゃごちゃしている時にお客様が来ても、サッと片付けられ重宝するのです。我が家は、リビングのテレビ背面にウォークイン型のリビング収納を設けました。スリムな形状のリビング収納の壁一面には天井いっぱいに広がる棚を造り付けてもらいました。

棚の前には通路があり人一人が行き来するには十分な広さですし、外壁面には窓を設けており明るさを採りこめるため閉鎖的な印象がありません。リビングから見えない収納を設けることで、目に触れられたくない日用品もしっかりと収納できています。掃除機やアイロン台など大きさのあるものもスッポリと収められ重宝しているのです。棚は収納するものに合わせて自由に高さを調整できるためデッドスペースを生みにくく、ものを効率よく収納できています。

子ども達のおもちゃや絵本、勉強道具などは自分で手の届く位置に整理しています。ランドセルや幼稚園カバンや帽子などもロッカーのようにきちんと自分で整理するようになりました。一部分はポールを設け上着を一時置きできるコートクロークにしているのもポイントです。リビングにものが散らからなくなるだけでなく、家族でものを共有しやすくなるというメリットもあるのです。

ママの居場所

11月 21st, 2016Posted by ご主人さま

最近ではママ専用スペースが設けられることが多くなってきました。ママが行う家事は立って行うことばかりではなく、座って行う家事も多いのです。家計簿をつけたり、裁縫をしたり、子どもの幼稚園や学校のスケジュールを管理したりとしなければならないことがたくさんあります。そこで座って行う家事をより行いやすくするためにママのためのワークスペースを設ける家庭が増えているのです。

このようなワークスペースがなければ、食事をするダイニングテーブルで行ったり、リビングのローテーブルで行わなければなりません。食事をする度にテーブルの上を片付けなければいけませんし、近くに子どもがいる環境でも邪魔されて思うようにデスクワークが進められないということにもなります。家事や育児に慌ただしく過ごすママにもホッと一人の時間を過ごせ、休憩できる場所があると家事や育児の励みにもなります。

我が家はキッチン横のスペースにママのためのワークスペースを設けました。キッチンからより近い場所に設けることで、家事の合間のちょっとした時間でも有効的に活用できます。リビングとの境には腰壁を設けて緩やかに空間を区切ったことでママスペースで過ごす時間は個室にいるかのような気持ちにもさせてくれます。

また、子ども達がまだ小さいので、ここで自分の時間を過ごしながらもきちんと子ども達にも目が届かなければなりません。リビングやダイニングにいる家族との一体感もしっかりと得られているので安心できます。カウンターを備え付け、カウンター上部にはコンセントを設けています。パソコンも使用できますし、スマホの充電にも便利です。ママにも自分の居場所をしっかりと設けておきましょう。

シーンに合わせて変化するキッチン

9月 13th, 2016Posted by ご主人さま

モデルハウスや完成住宅会で私が一番目に入るのがキッチンです。美しくオシャレでスタイリッシュなキッチンが広がっているのですが、それは本来キッチンに置かれているキッチン家電や調理器具、食品などが一切ないからです。おしゃれなキッチンを取り入れてもこれらの生活感を感じさせるものがキッチンに並ぶことで、キッチンのスタイリッシュ性は失われてしまいます。

そこで我が家はカップボードを造りつけてもらい、シーンに合わせて変化するキッチンにしたのです。天井近くにまで広がるカップボードは、収納力抜群です。扉三枚分に広がる一面は、キッチンパントリーとして食品やキッチン雑貨を収納しています。30㌔のお米の袋がスッポリと収納できるので助かっています。その隣の一面には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用の食器までここ一面に整理されているためお皿選びがしやすくなっています。

そしてその隣の一面にはキッチン家電を収納しています。手の届きやすい部分には、毎日使用する炊飯器や電子レンジを収納しており、その他ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーやミキサーなどのキッチン家電も上段・下段にきちんと整理されています。料理本やコーヒーメーカーなどキッチンに関連するものがこのカップボード内にきちんと収められているのでキッチンがスッキリとしています。

そしてこのカップボードの前には磨りガラスの扉が設けられています。扉があることで、来客時やキッチンを使用しない時は扉を全て閉めて中に収納しているものを隠すのです。そうすれば生活感を一切感じることがないスタイリッシュなキッチンに仕上がるのです。すりガラスの扉なので明るさをしっかり通してくるのも明るいキッチンを保てています。キッチンで調理をする時は、扉を開け放ち必要な物がサッと出し入れできるようになっているので家事の効率も高まっています。このカップボードのおかげでキッチンの居心地の良さが高まっています。