スキップフロア

スキップフロアとは、フロアの高さを半解分ずらしながら連続する層を構成する建築方法です。
「中二階」や「小上がり」という言い方もされ、簡単に言えばフロアに段差をつける建築方法であるのです。
スキップフロアの魅力は、面積以上の広さを実感できることだと思います。そして、空間の一体感を大事にできます。
床に高低差があることで壁を設けなくても空間を緩やかにゾーニングしてくれ独立した空間にすることができるのです。
壁や扉をつけてないので一階と二階の繋がりや一体感もしっかりと得られるのです。
これは特に狭小住宅に有効的な建築方法とも言われています。
視界が繋がることで広さや開放感が得られますし、空間をより有効活用しやすいのです。
スキップフロアを取り入れることで廊下を作らずにすみます。
廊下が無いことでデッドスペースをより少なくすることに繋がり、各部屋の広さをしっかりと確保することもできますし、収納スペースを多く取ることもできるのです。開放的な空間が得られるだけでなく、動線がコンパクトになることで暮らしやすさも実感できるのです。
このような魅力がある一方で、デメリットもあるのです。
空間を上手に活用しやすいのですが、建築コストが高くなってしまうのです。
スキップフロアは、施工が難しく、施工が行える業者も限られてきます。
スキップフロアを希望する場合は、実績などを確認しながらしっかりと施工できるかどうかということを見極める必要があるのです。
最近では一体感のある空間造りが人気となっていますが、空間の繋がりと空間のメリハリを大事にしたいものです。

This entry was posted on 金曜日, 4月 26th, 2019 at 2:51 PM and is filed under 間取り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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