不動産の仲介

 家を購入する場合の手段としては、直接、売主から購入する方法と不動産会社を仲介に挟み、購入するといった2通りの方法があります。

 新築住宅と中古住宅にわけて考えてみますと、新築は、直接、不動産会社から購入する場合と、仲介を挟み、売買を行う不動産会社もあり、どちらの場合も非常に多く見られるのですが、新築マンションにおいては、仲介を挟むといった形は、ほとんどないように思えます。

 また、中古住宅では、売主が民間人である場合が多く見られるので、不動産会社を仲介することが一般的に考えられています。

 もしくは、売主が不動産会社であり、中古住宅の売買を行うこともあるので、そのときは、直接、購入することができます。

 また、仲介業者(不動産会社)は、売主と買主の契約が成り立てば、仲介手数料を支払われるといった形になります。

 仲介業者としては、売主からの家の売買の要望も、買主の家の購入に対しての要望、どちらにも応じることができるといったわけです。

 ですので、仲介業者は、同じ物件の売買を間に入り、同時に行うことができるのです。

 通常、売主の利益をあげるためには、家を高く売ることになります。その反面、買主の利益をあげようとするのであれば、家を安く購入するということになります。

 これでは、明らかに、売買が成り立ちませんよね。

 ですが、双方の仲介を同時に行うことができるのです。

 仲介業者の狙いとしては、取引を成功させることにより、得られる仲介手数料にあるのです。

 ですので、仲介側としては、どのようにすれば、取引が成功するのかということを考え、売主と買主の両方の仲介を行う場合においては、妥協をしてくれそうと思われる方へ妥協を促すこともあるのです。

 また、売主と買主、どちらの立場に立った場合においても、自分自身できちんと理解し、判断しなければ、仲介業者にうまく動かされるだけで終わってしまうこともあるのです。

This entry was posted on 日曜日, 1月 20th, 2013 at 4:39 PM and is filed under 不動産. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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