広々としたLDK

住宅の中でLDKが一番重要です。最近ではそれぞれの空間を区切らずオープンに空間を利用しスッキリと開放感のあるLDKを求める人が多いです。家族が常に一緒に過ごす時間を大切にできるそんなLDKでありたいものです。
我が家の新築住宅でもLDKの一体感を大切にしました。LDKの一体感を高めることで、家族がそれぞれ別の空間に居ても顔を合わせてコミュニケーションを取ることができます。そしてまだ小さい子どもがいるので、どこに居てもきちんと目が届く環境にしておきたかったのです。

しかしLDKの一体感を求めるあまり空間にメリハリがなく、まとまりのない空間と感じられることもあります。そこで我が家はアーチ状の垂れ壁によってキッチン、ダイニング、くつろぐリビングと緩やかにゾーニングしました。空間にメリハリが生まれそれぞれが独立している印象も持っていますし、LDKの一体感も損なうことはありません。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで家族の集まるリビングがより明るくなり開放感たっぷりになります。また高い位置に設けた窓は開閉できる窓にしました。心地よい風をたっぷり取りこめます。換気も十分に行えます。

そしてリビングに面してウッドデッキを設けました。ワイドで奥行のあるウッドデッキはリビングの延長として過ごすことができます。室内にも開放感を与えてくれます。アウトドアリビングを楽しめる家も憧れでした。このように家族団らんの場を最高の空間にするにはちょっとした工夫やアレンジが必要だと思います。

This entry was posted on 水曜日, 5月 13th, 2015 at 9:50 AM and is filed under 新築, 間取り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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