玄関アプローチの照明プラン

玄関アプローチは、一般的に道路から住まいの玄関ドアへ至るまでの道のことを言います。それぞれの土地の広さや住まいの大きさなどにより、アプローチの長さもかなり違います。また、植栽を植える場合もあれば、道だけを作る場合もあります。階段状にする場合もあれば、緩やかなスロープにする場合もあります。
どのようなアプローチであっても、防犯上の効果を期待して、照明を設置します。しかし、せっかく照明をつけるのですから、玄関周辺や住まいを素敵に演出したいものです。

私の従妹が郊外に新しく造成された団地に、カナディアンカントリーの雰囲気を持った住まいを新築しました。ガレージを作ったことから、どうしても、土地を嵩上げしましたので、道路から玄関ドアまで、少し距離がありますが、段差もあります。
門扉のすぐそばには、シンボルツリーとして、ハナミズキを植えました。アプローチには、レンガ風のタイルをはり、その両側には同じタイルで、花壇を作りました。花壇には、季節の花を植えました。ハナミズキは落葉高木です。4月には花が咲き、秋には紅葉し、冬には落葉し、季節により、木の姿が変わります。

玄関ドアの近くには、家族の出入りだけではなく、防犯のために、照明を付けました。ここの照明は、コンセントにタイマーが内蔵されているタイプなので、留守にしていても、自動で点灯しますから、安心です。花壇には、ソーラー灯を設置していますので、足元がよく見えます。また、シンボルツリーの所には、スポットライト照明を取り付けてもらいました。花や紅葉の時期には、とても素敵です。クリスマスには、ライトアップもしますから、一年中、季節感を味わうことができます。

今まで知らなかったのですが、照明にもいろいろな種類がありました。植栽に合わせて、そこに適した照明を採用すると、個性的なアプローチにすることができます。

This entry was posted on 金曜日, 6月 12th, 2015 at 1:49 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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