自然素材の家

我が家の新築住宅は自然素材をたっぷりと取り入れ、室内の快適性を高めるだけでなく、そこで住む家族の健康をしっかりと守れる家になりました。床材、柱、階段にいたるまでふんだんに地元の杉を使用しました。肌が触れることの多い床は、浮造りの床にしました。

この浮造りとは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りのよい床にしたのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を刺激し子ども達の偏平足防止や滑り止めになるのです。あえて塗装をせずに、木の香りが漂う室内も演出しました。

地元の杉を使用したことで木材利用ポイントの補助金もありお得に家を建てることもできたのです。そして壁には沖縄産の素材であるサンゴ礁をベースにした琉球漆喰を取り入れました。健康・安全・安定性にこだわった塗り壁材なのです。漆喰は、じめじめした梅雨時期など室内の水分が多いと湿気を吸収してくれ、乾燥する冬などは水分を放出してくれ湿度を調整する働きがあります。日本の家屋に最も適した壁材であるとも言えるのです。

また室内の嫌なニオイを吸着してくれたり、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きもあるのです。室内をより快適にしてくれ、健康を維持できる素材なのです。無垢材や漆喰は少々割高な素材ではあるのですが、室内の快適性や家族の健康を守る家に仕上げられるのでそれだけの価値はあると思います。一生に一度の大きな買い物となる住宅だけに、素材にこだわった住宅にするのもいいのではないでしょうか。

This entry was posted on 金曜日, 4月 8th, 2016 at 9:39 AM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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