シーンに合わせて変化するキッチン

モデルハウスや完成住宅会で私が一番目に入るのがキッチンです。美しくオシャレでスタイリッシュなキッチンが広がっているのですが、それは本来キッチンに置かれているキッチン家電や調理器具、食品などが一切ないからです。おしゃれなキッチンを取り入れてもこれらの生活感を感じさせるものがキッチンに並ぶことで、キッチンのスタイリッシュ性は失われてしまいます。

そこで我が家はカップボードを造りつけてもらい、シーンに合わせて変化するキッチンにしたのです。天井近くにまで広がるカップボードは、収納力抜群です。扉三枚分に広がる一面は、キッチンパントリーとして食品やキッチン雑貨を収納しています。30㌔のお米の袋がスッポリと収納できるので助かっています。その隣の一面には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用の食器までここ一面に整理されているためお皿選びがしやすくなっています。

そしてその隣の一面にはキッチン家電を収納しています。手の届きやすい部分には、毎日使用する炊飯器や電子レンジを収納しており、その他ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーやミキサーなどのキッチン家電も上段・下段にきちんと整理されています。料理本やコーヒーメーカーなどキッチンに関連するものがこのカップボード内にきちんと収められているのでキッチンがスッキリとしています。

そしてこのカップボードの前には磨りガラスの扉が設けられています。扉があることで、来客時やキッチンを使用しない時は扉を全て閉めて中に収納しているものを隠すのです。そうすれば生活感を一切感じることがないスタイリッシュなキッチンに仕上がるのです。すりガラスの扉なので明るさをしっかり通してくるのも明るいキッチンを保てています。キッチンで調理をする時は、扉を開け放ち必要な物がサッと出し入れできるようになっているので家事の効率も高まっています。このカップボードのおかげでキッチンの居心地の良さが高まっています。

This entry was posted on 火曜日, 9月 13th, 2016 at 4:04 PM and is filed under 間取り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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