和室にカウンター

我が家はワンルームのような一体感のあるLDKに隣接する形で和室を設けています。普段は建具を開けっ放しにしてリビングとの繋がりや一体感を大事にしています。洋風のLDKと畳の和室が隣接するので、互いの空間に違和感を与えないように和室に高さを設けて小上がりにしたのです。

高さを設けたことで、家事の合間にちょっと腰を下ろすにも最適ですし、そのまま体をゴロンと横にしてくつろぐこともできます。このようにゆったりと休憩しても和室に高さがあることで立ち上がりがスムーズであるため、次の作業に移りやすいのです。ソファでちょっと腰を下ろしたくても家族が占領していることも多いため、小上がりの和室が腰を下ろすのに最適なスペースとなっています。和室は子ども達が遊んだり、昼寝をしたりすることもあります。

成長すればスタディーコーナーとして利用できるようにカウンターを設けたのです。そして、主人が書斎スペースとして利用したり、私がパソコンや家事をしたりすることができるカウンターでもあるのです。和室にこのようなスペースを設けたのは、建具を開け放っている時はリビングとの一体感を得られるため、家族の繋がりや互いの気配を身近に感じることで安心感が得られますし、一人で勉強をしたい時、一人で仕事に集中したい時、一人で家事や趣味の時間を楽しみたい時は、建具で仕切って個室としても利用できるからです。

家族との時間を共有できたり、個人の時間を大切にすることができためにこの和室に設けたのです。カウンターの下は高さを活かし、掘り込んでいます。長時間ここで作業をしても足がしびれずゆったりと利用することができるのです。和室がより多目的に使用できるため使い勝手のいい空間となっています。

This entry was posted on 火曜日, 1月 9th, 2018 at 12:52 PM and is filed under 新築, 間取り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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