家を売るとき

2月 11th, 2013Posted by ご主人さま

思い出詰まった家を「中古住宅」として売りに出すとき、買ってくれる人が現れるのかどうか、気になりますよね。

テレビや雑誌などに載っている不動産情報を見ていると、「買い取り保証制度」という文字をよく見ます。

これは、不動産を任意売却に掛けているけれど、なかなか買い手がつかず、かつ売主が早期の売却を希望しているときに、売却を請け負った不動産会社が買い取りますよ、というサービスです。

大分の不動産を扱う会社でもこのサービスを採用しているところがあります。

多くは即金で処理してくれるようで、手持ちの中古住宅を早く売ってしまいたいのに売れない場合でも、買い取ってもらえる=確実にお金になる保険がついているようで、安心しますが、はたしてどんなふうに買い取ってくれるのでしょうか。

通常は、売却を請け負った不動産会社が広告を打って、手持ちの中古住宅を買ってくれる人を探します。

売れなければ売却価格を少しずつ下げていきます。

運よく見つかれば、契約~引渡しとなるわけですが、購入希望者が見つからなかったり、近所に家を売りに出していることを知られずに速やかに処分したい場合は不動産会社が買取をします。

メリットとしては、売却を請け負っている会社が買取の処理をすることになるので、売却にかかる手数料が無料になったり、不動産が早く現金化(1ヶ月程度)されたりしますが、一般の売却価格よりも安く買い取られたりするデメリットもあります。二束三文とはならないですが、売り出し価格の6~8割程度になることもあるとか。

そして、売却するときも登録免許税や所得税、印紙税などの諸費用はかかってきます。

自分の資産を有効に売却するためにも、希望価格やいつまでの売却を目指すのかなど、ある程度の計画を作ることも重要です。

買い取り保証制度は最後の手段と考えて、まずは手持ちの中古住宅を希望価格で売却できるよう、相場や動向を見極めるプロである不動産屋さんと話し合って、よりよい条件を詰めていくことが大切ですね。

不動産の仲介

1月 20th, 2013Posted by ご主人さま

 家を購入する場合の手段としては、直接、売主から購入する方法と不動産会社を仲介に挟み、購入するといった2通りの方法があります。

 新築住宅と中古住宅にわけて考えてみますと、新築は、直接、不動産会社から購入する場合と、仲介を挟み、売買を行う不動産会社もあり、どちらの場合も非常に多く見られるのですが、新築マンションにおいては、仲介を挟むといった形は、ほとんどないように思えます。

 また、中古住宅では、売主が民間人である場合が多く見られるので、不動産会社を仲介することが一般的に考えられています。

 もしくは、売主が不動産会社であり、中古住宅の売買を行うこともあるので、そのときは、直接、購入することができます。

 また、仲介業者(不動産会社)は、売主と買主の契約が成り立てば、仲介手数料を支払われるといった形になります。

 仲介業者としては、売主からの家の売買の要望も、買主の家の購入に対しての要望、どちらにも応じることができるといったわけです。

 ですので、仲介業者は、同じ物件の売買を間に入り、同時に行うことができるのです。

 通常、売主の利益をあげるためには、家を高く売ることになります。その反面、買主の利益をあげようとするのであれば、家を安く購入するということになります。

 これでは、明らかに、売買が成り立ちませんよね。

 ですが、双方の仲介を同時に行うことができるのです。

 仲介業者の狙いとしては、取引を成功させることにより、得られる仲介手数料にあるのです。

 ですので、仲介側としては、どのようにすれば、取引が成功するのかということを考え、売主と買主の両方の仲介を行う場合においては、妥協をしてくれそうと思われる方へ妥協を促すこともあるのです。

 また、売主と買主、どちらの立場に立った場合においても、自分自身できちんと理解し、判断しなければ、仲介業者にうまく動かされるだけで終わってしまうこともあるのです。

作戦失敗!

12月 28th, 2012Posted by ご主人さま

  夕食を終えましたが「さっさっと食器洗っちゃってよ!」・・「はいはい。」こき使われているAさんですが奥さんには歯が立ちません。

「今にみてろよ、ギャフンといわせてやるからなぁ!」おやおや奥さんに はむかうつもりでしょうか?・・・止めた方がいいと思いますよAさん!

さてAさんは不動産を買った事も売った事もありますし新築やリフォームなどの経験があり素人ながら不動産に詳しいというより不動産おたくといったところでしょうか。

なんでも親戚のBさんが大分で不動産を探しているとの事で話しを聞きに出かけて行きました。

早速どういう方法で探しているか聞いてみると、折込の広告やインターネットの情報で検討しているそうなのですがどうも不動産屋は敷居が高くて入りずらいのだそうでまだ行ってないそうなのです。

Aさんの勧める不動産探しはまず建物の条件を決めます、これは構造などの詳しい事ではなく何部屋必要で部屋の広さ、リビングの広さなどを考えます。

要するにおおよその建坪を出す訳なのですが建坪が決まれば必要な土地の面積が決まります、後は庭や駐車場の希望の広さが決まれば土地の面積が決定します。

次に立地です、駅やスーパーなどからの利便性の高い地域は価格が高くなりますが遠くもなく近くもなくくらいとかおおよその地域を決めます。

ここまで決めたら不動産探しの開始ですがBさんの方法では消極的で駄目ではないかとの事でもっと積極的にやらなければ駄目との事のようです。

さてその方法は目的の地域周辺の不動産屋を片っ端から回り良い不動産屋を絞る事と良い物件が出たら真っ先に連絡をもらえるよう耳にタコが出来るくらい言っておくのだそうで、それこそ広告に出す物件にBさんの希望のものがあった場合は広告に出る前にBさんに連絡をもらおうというのです。

Aさんがいうには広告でもインターネットでも出てからでは遅いのではないかとの事で考える時間もとれるよう直通のラインを不動産屋と作ったらどうかという不動産獲得作戦でした。

さてAさんが何か企んでいるようですが「笑い茸に超興奮剤を混ぜてと、これを晩の味噌汁に入れれば・・イッヒッヒッ!」

さて夕食になりましたが「今味噌汁出すからね!」Aさん運んで来て「はいどうぞ、これは俺のだと」すると奥さん「今日は少ない方でいいから交換するよ!早く食べて片付けてよ!」・・「エッ!」

なかなか味噌汁に手をつけないAさん「早くしろっつーの!」奥さんの一言で思わずズルズルー「フォーーッ・・ウェーヒッヒッ!」超興奮しながら森進一顔で大笑いのAさん・・・だからやめた方がいいって言ったのに!

さて皆さん、不動産の購入は一生に一度と言ってもいいかも知れませんが良い作戦が必要に思うのですがいかがでしょうか?

ユニバーサルデザイン

7月 25th, 2012Posted by ご主人さま

 ユニバーサルデザインという言葉を最近聞くようになりましたが、バリアフリーデザインとの違いはご存知でしょうか?

バリアフリーデザインは対象者がいてその人のために作られるデザインのことで、例えば足が不自由な人が車いすでの移動がしやすいようにしたり、視覚障害者の人に誘導ブロックを設置するデザインのことです。一方ユニバーサルデザインは年齢や障害にかかわらず、すべての人が利用できるデザインを意味します。

ユニバーサルデザインは7つの原則が提唱されていて、簡単にまとめると公平性、自由度、単純性、安全性、わかりやすさ、省体力、スペースの確保です。

住宅でのユニバーサルデザインを考えてみると、生活スタイルが変わっていっても住み続けることができること、例えば妊娠してお腹が大きくなったとき、子供が一人で行動できるようになったとき、高齢になって足が思うように動かなくなったとき・・何歳になっても快適に暮らせるのが重要です。

住宅を考える場合は、玄関やドアの段差をなくしたり、出入口を広げたり、手すりをつけたり、マンションを購入することを考える場合は、スロープがついていたり、ベビーカーや車いすが通りやすいか、入口がモニター付きの場合はカメラの位置を確認したり、エレベーターの広さやボタンの位置、操作性を確認しておくと良いかもしれません。

ユニバーサルデザインを取り入れることは長い目で見て住み続けられる環境を整えることにもつながりますので、住宅やマンションの購入を考えた際には注意して見てみることをおすすめします。

マンションのメリットとリスク

6月 14th, 2012Posted by ご主人さま

 マンションのメリットは数多くありますが、リスクも理解しておくと良いです。できるだけ自分の感じるリスクを解消したマンション選びに役立ちます。

マンションの良い点としては、良い立地条件に安く住むことができることやセキュリティがしっかりしていること、火事や地震に強いこと、虫などが入ってきにくいことなどが上げられます。

リスクとしては庭が持てないことや入口の電気を明るくしたいなど所有者の自由に出来ないこと、修繕積立金や管理費がかかること、マンションの老朽化、被災した場合、建て替えのときに引っ越し費用や住まいが2重になることなどが上げられます。

マンションのリスクを解消するため、国の基準を満たした「長期優良マンション」もあります。購入を考えた際はこのような物件を検討してもよいのではないでしょうか。

簡単に説明すると、100年を超える程度は安心して住むことができるマンションです。生きている間は建て替えをしなくても十分住めますし、引っ越し等で売却しないといけなくなったときも、中古マンションでも価格が下がりにくい分高い売値で交渉することができます。

普通のマンションに比べて200万ほど高くなるようですが、国が力を入れている分、税制優遇があり税金が安くなりますし、ローンに特典があります。

人生100年の時代、マンションか一軒家が迷っていて立地条件を最優先にしたいが金銭面を抑えたい方などは、安心安全なマンション購入がリスクを解消してくれるひとつになるのではないでしょうか。

景観にこだわる

4月 4th, 2012Posted by ご主人さま

景観デザイナーというあまり聞きなれない仕事を生業とされている方の、ご自宅に対するこだわり話についてです。

自分の仕事場兼住宅を建てたいという理想からかねてより土地を探していたとのことでしたが、その土地に対してまず、少々変わったこだわりをお持ちの方でした。

前面道路は確保しつつ、どうしても崖の上に家を建てたいという希望があったらしく、7年かけてやっと今の住宅を建てる佐賀の土地に巡り合ったというのです。

家のはるか下の方まで鬱蒼と木の茂る崖の上に、風の匂いを感じたり鳥のさえずりを聞いたりしながら、居心地のいい庭を第一に考えて仕事をしたり日常を送ることができる家を完成しました。

この崖の上に家を作ることになった時、どうしても木を伐らねばならなくなるのですが、「後から入ってくるものとしてなるべく木々に遠慮がちに。

自然の中に間借りする気持ちで遠慮がちに身をおかせてもらう」という気持ちから最小限にとどめたそうです。

なるほど景観デザイナーさんらしい発想に関心しました。

そして、家でも現在は手入れを必要としないものを良きものとします。しかし長い目で見てどう変化していくのかを分かって、人間が手を入れて付き合っていくものなのかな、と

家や庭を作っていく住まい手の責任感の様なものを考えさせられました。

むやみに歴史や文化を考えずに、表面だけとって当てはめていくようなちぐはぐな景観づくりでなく、自然の中で協調するという徹底した理想をお持ちの景観デザイナーさんのお宅は、それなりの経年ですが周りの木々にとけこんだ雰囲気を醸し出していました。

この方のお宅に過度のメンテナンスは不要のようですね。

そんなスタイルも素敵に感じました。

結露に気をつける

3月 20th, 2012Posted by ご主人さま

結露が起こることによって住宅内にカビが発生したりして健康的な生活を送ることができなくなってしまうかもしれません。

結露が起こりにくい住宅造りと生活を心がけることが大切になってきます。

結露というのは空気中に含まれている水分が水滴になることです。

空気は含むことのできる水分が温度によって決まってきます。

そのため、気温が下がると結露が起こるのです。

コップの表面に水滴がついていたりするのを見たことがあるでしょう。

あれも結露なのです。

結露には二種類あって住宅内の窓などに水滴がつくことを表面結露といいます。

表面結露なら気づくこともできますし、対応することも十分可能でしょう。

放っておくと、カビが発生したり床材が腐ってしまったりすることがあるので気をつけるようにしましょう。

結露が起こりやすくなる原因は住宅内の湿度の高さが影響してきます。

湿度があがるのは、呼吸であったり浴室からの水蒸気であったりが原因となります。

そのため、無駄に湿度を上げないように気をつけたほうがいいでしょう。

湿度が高いと感じたら換気をしたりして対応しましょう。

健康住宅を大分に建てた親戚は結露の対策をしなくても、結露が発生したことがないみたいです。

結露のもう一つは内部結露です。

この内部結露のほうがタチが悪く、住宅の外壁と内壁の間に起こる結露なので気づくことができません。

そのため、知らない間に住宅が腐っていたということが起こりえるのです。

結露についての知識をつけて、結露で困ることのないようにしていきましょう。

ちょっとした住まいの知識が大切になってきますね。

契約の時は注意しよう

2月 20th, 2012Posted by ご主人さま

住宅会社を選ぶことができれば設計をして見積もりをとることになります。

そうして見積もりの金額に納得することができれば契約を結ぶことになります。

建築請負契約といって工事をすることを請け負う契約です。

工事代金の払い方には複数の方法がありますが、住宅会社のほうで指定してくるでしょう。

このとき支払い方法のオススメは、段階的に代金を支払うようにすることです。

ここまでできたらいくら払うといったようにすることで、万が一倒産したときにも最小限の損失で済むのです。

また住宅ができていないと住宅ローンの融資を受けることができないので、その間の資金はつなぎ融資で賄うことになります。

つなぎ融資は住宅ローンの前借りみたいなもので、先に借りることができます。

それによって工事代金を払っていくことになるでしょうが、当然利息を払うようになるので注意しておきましょう。

熊本で住宅を建てた友人もつなぎ融資をしたそうです。

大体の住宅会社ではつなぎ融資をするのが一般的になっているそうです。

契約を結ぶときには契約書が必要になりますが、契約書はしっかりと読むようにしてください。

契約書に書かれていることはお互いの約束事として守らなければいけません。

自分に不利なことが書かれていたりしないかを確認しないとあとで困ったことになるかもしれません。

住宅造りは慎重に行なっていく必要があります。

特に契約は細心の注意を払うようにしておくことが大切です。

設計事務所の住宅

1月 14th, 2012Posted by ご主人さま

設計事務所は名前は聞くけどほとんど知らない人が多いのではないでしょうか。

住宅造りをするときに一度は検討しておきたいのが設計事務所です。

設計事務所での住宅造りはお金がたくさんかかるイメージがあると思います。

しかしそこまで心配しなくても大丈夫です。

お金がたくさんかかった分のメリットはあると思います。

なぜなら、住宅造りを始めると騙されていないかなど不安になってくることが多くあります。

そのため、住宅を施工しない独立した立場の人がいることによって安心することができます。

ただし、工務店と同じようにどこに依頼すればいいのかがわかりにくいです。

探すときにはインターネットで探したりすることになるでしょう。

理想の設計事務所が見つかるように話を聞いてみたりするようにしてもいいでしょう。

設計事務所に頼むのは、設計をしっかりとしてもらうためです。

設計事務所では設計をすることがメインになるので、設計をするまえに契約を結ぶことになります。

他の工務店やハウスメーカーよりも設計力で上回っています。

とはいっても、会社によって一概にそうともいいきれないかもしれません。

新築を大分で建てた友人も、設計事務所に依頼しましたが探すのに苦労したそうです。

設計事務所によって設計が全く異なってくることもよくあるので、自分の感性にあった設計事務を探した方がいいのです。

設計事務所で、理想的な住宅を設計するようにしてみてはどうでしょうか。

ハウスメーカーの住宅

12月 17th, 2011Posted by ご主人さま

ハウスメーカーは全国で事業展開をしているような大企業であることが多いです。

そういったハウスメーカーは、資金も潤沢にありしっかりとした対応をしていて住宅造りをするなら一度は考えることになります。

ハウスメーカーは独自に技術開発をしていることもあり、住宅業界を引っ張っていっています。

ハウスメーカーの人気の理由として、実績が豊富ということがあるでしょう。

大規模に宣伝もしているのでお客さんも多くいて、年間に1万棟を超える施工数のハウスメーカーもあります。

それによって蓄積してきたノウハウは小さい会社では手に入れることのできない大きな財産なのです。

また大企業であることへの信頼感も高いと思います。

これだけ大きな会社なのだから、きっと信頼することができると考えたりします。

しかし、そういうわけでもないので自分で見極めるようにしてください。

ハウスメーカーで住宅を建てた人の中にも不満を持っている人がいます。

その人達も最初はハウスメーカーだからという期待を持って依頼したことでしょう。

ハウスメーカーの能力以上のことをお客さんは期待しがちです。

過剰な期待をするのは止めるようにした方がいいでしょう。

しっかりと話をしてどのような住宅を建てる会社なのかについてなどは調べておくようにしましょう。

三重で注文住宅を建てた友人もハウスメーカーに依頼しました。

しかし、ハウスメーカーということで選んだのではなく、その会社のことをしっかりと調べて自分がほしい住宅を建てることができるので、依頼したと言っていました。

依頼する会社を見極めるようにしましょう。